沖縄中部の夜景の名所と言えば『謝苅公園(じゃーがるこうえん)』

知る人ぞ知る夜景の名所、「謝苅公園」

北谷町の県道24号線をくねくねと登っていくと、やや角度のゆるいヘアピンカーブにはさまれるような形で、坂の途中に段々畑のように3段層になった小さな公園があります。 

謝苅公園

ちょうど、前にも紹介した、「じゃーがるそば」さんの向かいになるのですが、マンションの横にあるので、マンションの遊戯場だろうかと思うような、ひっそりとした公園なのですが、実は、中部地区では人気のある夜景のスポット。

駐車場は大体20台ぐらい停めれそう。

日中でも、まずまずの眺め!

謝苅公園 日中
小さな素朴な公園なのですが、芝生はきれいに植えられており、小さな子供さんでも安心して走り回れそうな感じです。

謝苅公園を訪れたときは、運悪く雲が出てきてしまったのですが、駐車場からの眺めはすばらしかったです。

眼下には、米国海軍基地のキャンプレスターの住宅地域が広がり、その向こうには観光地として人気の、北谷町美浜のアメリカンヴィレッジ、そしてその向こうには視界いっぱいに東シナ海が広がり、遠く宜野湾市の方までを眺めることが出来ます。 

となりのマンションや、周囲のおうちは、毎日この眺めを見ているのかと思ったら、ちょっとうらやましくなってしまいました。

やっぱり夜景の名所と言われるだけある!

謝苅公園
やはり、夜景の名所ということなので、夜にも来てみました。 

21時ごろでしたが、駐車場はいっぱい。運良く出て行く車が居たので、停めることが出来ました。

沢山の人が、駐車場のフェンスにもたれかかったり、腰掛けて夜景を眺めています。

夜、眺める北谷の街は、また違った表情でした。 

米軍基地の住宅地域は外灯の光でほんわかと照らされており、その向こうのアメリカンヴィレッジは、煌々と色とりどりの光できらきらしており、まるで黒い布の上に色とりどりのアクセサリーをばら撒いたようです。 

昼間は青く光っていた東シナ海は墨を流したように真っ暗で、宜野湾に近い、米軍基地キャンプフォスターはオレンジ色の光を放ち、遠く浦添の方にある、沖縄電力の煙突の光まで見えました。

香港や函館の夜景には敵いませんが、フラッと立ち寄れる公園でこの夜景が見れるのは、お得な気分です。

写真ではその美しさを伝えれなくて残念ですが、実際は、写真の何倍もきれいですので、是非行かれてみてください。

ただ、カップルが多いので、一人だとちょっと肩身が狭かったです。 

あと、駐車場は22時までだそうなので、21時ごろに行くのがお勧めです。