日本最南端のテーマパーク。石垣やいま村

今回オススメする観光スポットは「石垣やいま村」。

八重山の文化や暮らしを見ていただけるちょっとしたテーマパークです。入村料は大人(中学生以上)1000円、子供(3歳以上小学生以下)500円です。

八重山の古い伝統ある民家を移築して、それぞれのお家に自由にあがって見学することが出来ます。
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また、それぞれの民家にて三線民謡ショーを楽しんでいただけたり、有料になりますがシーサーの絵付け、紅型の着付け等が体験できます。

また園内にはリスザルのいるゲージがあり、こちらも自由に入ってリスザルと触れ合うことが出来ます。餌付けされているので、ゲージ内のリスザルの餌を1つ200円でガチャガチャっとしていただくと・・・賢いリスザル達が一斉に集まって餌をねだってきます。

頭の上や肩に飛び乗って餌を奪いにやってくるので、びっくりして餌をひっくり返してしまうこともありますが、それもまた楽しいです。

リスザル

ただ、開いているカバンなどはお猿さんたちが狙ってくるので、ゲージ入口にある棚に置いて入ってくださいね。

やいま村にはこのリスザルだけでなく、なんと!国の特別天然記念物である「カンムリワシ」が飼育されております。

石垣島出身のボクサー具志堅用高さんの現役時代のニックネームでもあったカンムリワシですが、こちらで飼育されているカンムリワシは西表島にて交通事故にあい、翼が折れてしまい野生復帰が出来ないものを飼育しています。

そのため、飛ぶ姿を見ることは出来ませんが、時折、羽を優雅に広げて飛ぼうとするしぐさを見せてくれます。

また、水牛も一頭飼育されていて、こちらものんびりと見ていただけます。

そしてやいま村では園内からマングローブ林を間近で見ていただくこともできます。

リスザルのゲージとカンムリワシのゲージの間にマングローブ林に抜ける道があり、10分足らずでマングローブと川に到着します。

こちらもマングローブを近くで見てもらえるように板張りの歩道が設置されていて、この歩道の上からマングローブの根っこに住む小さな生き物たちを見ていただくことが出来ます。

石垣島の昔からの暮らしを肌で感じ取っていただけたり、また自然もお手軽に体感していただけるので大人も子供も楽しんでいただけると思います。

また、まだ歩かずにハイハイしている赤ちゃん連れの方でも、古民家に自由に上がってくつろいでいただけるます。

小さなお子様連れでの旅行は気苦労が多いですが、こちらは赤ちゃんでも広いお家でハイハイして楽しんでいただけると思います。

雨の日でも無料の傘の貸し出しもあり、マングローブまでは難しくても民家の中での三線ショーでみんなで楽しく掛け声かけたり最後は踊ったりできますよ〜。

公式ホームページ

石垣やいま村公式サイト